お金で全ては買えない

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お金があれば全てのものは買えると思いますか?当たり前ですが、買えません。なぜなら、市場が存在しなければお金は意味がないからです。人の命は、お金で医療を受けることで永らえることは可能ですが、DNAや偶然にも左右されますからある程度以上は、お金で買うことはできません。愛情も同じように、最初のうちはお金で人の歓心を買うことはできますが、市場メカニズムによって愛情が売り買いされているわけではないので愛情も買えません。お金で買えないものはあります。

しかし、お金で買えるものがほとんどです。マーケットで売買されている食料品や住居などお金がなければ手に入らず、困窮します。少なくとも、お金があることは生きていく上での前提条件なのです。お金は汚いとか、お金について語ることは卑しいとか言っている人は、生活について何も考えていない人か、お金で苦労したことがない人、或いは単なる世間知らずです。資本主義社会に生きている以上、お金について正しく理解することは当然であり、成功への近道でもあります。

ただし、お金は道具に過ぎません。拝金主義者のようにお金がすべてだと思い込んでいる人は、道具に振り回されて結局は自滅の道をたどります。正しくお金を稼ぎ、正しくお金を使うことが大切なのです。使う必要があるときにはどんと使い、使う必要がない時には決して使ってはいけないのです。

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