ビジネスの寿命

 ビジネスには寿命というものがあります。
例えば、IT関連やハイテク関連ビジネスはあっという間に陳腐化してしまい寿命は短いですが、食品関連は人間が食べる以上は続くビジネスです。
寿命が短いビジネスしかない企業の場合、次の新しいビジネスを常に探し続けなければなりません。
当然、研究開発費用など事業立ち上げに莫大な費用が必要です。
しかも、新しいビジネスは常には成功すると限りませんので、新ビジネスの開拓に失敗したら企業が破綻することにもつながりかねません。
現在は有力企業でも、変化が起きれば今後も有力企業であり続ける保証はありません。一方、陳腐化しにくいビジネスの場合、そのビジネスでの競争力や収益力を伸ばすことに資源を用いることができます。
また、ビジネスに変化が起きにくいので、一度構築した競争上の優位を崩すことは難しくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。