中国株に対して思ったこと


中国株に投資しようと思って、中国株版「四季報」をめくっていると、気になることがありました。
異様に不動産業種が多いのです。
中でも、デベロッパーと紹介されている銘柄が非常に多いです。
中国では、今、デベロッパーが開発に失敗して、開発途上の段階で放棄された”鬼城”(ゴーストタウン)と呼ばれる存在が問題となっています。
また、マンション価格が上海あたりだと年収の30倍(日本だと5倍程度)するケースがあり、庶民にはとても手が出ないそうです。バブルの香りがします。
不動産デベロッパーの急所は、資金繰りです。先にキャッシュが流失し、後からキャッシュを回収するビジネスモデルなので、資金繰りがうまくいかなければ、破綻します。
恐らく、私は、中国株では不動産デベロッパーには投資しないでしょう。


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