売上高利益率


企業は売上をあげ、利益を計上することが目的です。
ですから、利益をあげられない企業は、存在意義がありません。
しかし、利益の質も問題です。例えば、100億円の売上で10億円の利益をあげることと1億円の利益をあげることでは、まったく意味合いが異なります。
もちろん、100億円の売上で10億円の利益をあげるほうが企業として効率的だといえます。
 売上に対する利益の比率は、業種や企業体質によって大きく異なります。例えば、総合商社は売上高は非常に大きいですが、利益は小さくなる企業体質になっています。
ですから、売上高利益率を比較するときは、業種が同じで似たような企業体質の会社や同会社の期間別と比較することが大切です。
 一概には言えませんが、一般的な企業の場合、売上高利益率が10パーセントあれば優良企業だと言われます。


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