”大きすぎて潰せない”

  世の中には、巨大企業がいくつもあります。
これらの企業は産業の根幹を担っており、もし破綻した場合には、一企業だけの問題にとどまりません。
連鎖倒産のリスクや、さらには一国の経済危機など様々な問題を引き起こす可能性があります。
ですから、破綻すると影響が甚大な大企業は、かなり内情が悪かったとしても、増資引き受けや融資面などで救われるケースが多いのです。
つまり、”大きすぎて潰せない”です。
こうした企業は特に、金融システムの根幹を担う大銀行や、数多くの下請け企業を抱える製造業に多いように感じられます。
減資などで株主責任を問われるかもしれませんが、並みの企業に比べれば、”大きすぎて潰せない”企業は救われるケースも多く、倒産リスクを抑えることができるでしょう。

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