成長余地


企業や業界には成長余地というものがあります。
例えば、マーケット人口1億人の国で国民が100万台の車をもっているとします。
残りの9900万人に売れる余地があるので、これはまだまだ成長余地があるといえます。そして、マーケット人口1億人の国で国民が1億台の車を持つようになったとしたら、1人が2台、3台と車を持たなければ成長余地はありません。
しかし、輸出していくという方法もあるので、まだまだ成長余地はあります。
しかし、世界全体の人が十分な株の車を持つようになったら、もう買い替え需要しかなくなってしまいます。
国民が100万台しか車を持っていない状況で自動車会社に投資するのと、世界全体の人が十分な車を持っている状況で自動車会社に投資するのでは、どちらが成長余地が高いかは明白です。
成長余地が高いということは、収益を高めるチャンスがあるということです。
企業に投資するときには、企業自体や業界にあとどれほど成長余地があるのか把握しておいた方がよいでしょう。


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