忍耐こそ株式投資に必要なこと、それが正しければ


2016年8月28日現在、ポートフォリオがかなりダメージを受けています。新興市場全体の不振に加え、上位2銘柄が両社とも20%近い評価損を出しているため、ポートフォリオの改善にはしばらく時間が掛かりそうです。その2銘柄とは日本管理センターとハウスドゥです。日本管理センターは、中古物件でもサブリースが可能という特性を生かし、順調に管理戸数を伸ばしています。某ハウスメーカのサブリースに関するグレーゾーンな商売が最近問題になってきており、一時的にサブリースの印象が悪くなったとしても利益を得ることも可能な位置におります。今四半期はやや管理戸数の伸びが鈍化したとはいえ、依然として高成長な銘柄です。しかし、EPSは伸び続けているのに対し、PERがさがっているため、株価=EPS×PERの式から言って、株価は下がってしまっています。今後もストック型ビジネスと言えるサブリースを中心とした住宅関連ビジネスを展開することが期待でき、それを考慮してこのPERが妥当なのかは分かりませんが、伸びしろがあるビジネスであると考えております。

ハウスドゥは、不動産フランチャイズの本部でありストックビジネスの特性を持っています。加盟店数も順調に増えています。また、ハウスリースバックという新しい不動産金融の形を生み出しており、今後に期待が持てます。ただし、財務状況があまり良くないですが、当社は自己資本比率の向上を課題の1つとして挙げていることに期待できます。

完全にポジショントークですが、しばらくは忍耐が必要なのかなと思います。もし、前提としている条件が間違っていたら、その時は素直に損切りをします。


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