棚卸資産の額と増減


 適切な額の棚卸資産というものは、企業にとって必要なものです。
在庫が適切量なければ、売上機会を逃してしまうからです。
しかし、過剰な棚卸資産は、企業の危機を示している可能性があります。
企業が競争力を失い、売れ残りの在庫が大量に存在することを示しているのかもしれません。
一般的には、在庫が売上の3か月分を超えると要注意ゾーンといわれているようですが、これは業種により当然異なります。
例えば、食料品専門店は在庫の量が少なくて済むでしょうが、衣料品専門店の場合は食料品店より在庫の量が多く必要でしょう。
在庫量を見ることも大切ですが、在庫の変動を見て、急激な在庫の増加が見られた場合には注意をすることが大切です。


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