オンライン証券会社の選び方

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オンライン証券会社を選ぶ理由

株子さん
株子さん

株式取引するための証券会社の選び方が分かりません・・・。

株師匠
株師匠

オンライン証券会社のほうが自由に取引や分析ができるから便利だよ。各社それぞれ特徴があるから、よく比べてみよう。

個人がこれから証券口座を開設するなら、よほどの理由がない限りオンライン証券会社一択です。

1.口座開設が簡単

オンライン証券と対面型証券では提出する書類は変わりませんが、オンライン証券では必要書類をネット経由で送信できたり、サイトから必要情報を入力するだけで済むので、より短期間で簡便に口座開設を行うことができます。

2.対面証券会社にありがちな無理な営業がない  

対面証券では、担当者がつく場合があります。担当者にはノルマがあるので、本来は顧客に適合していない金融商品を勧められたり、過剰な金額の金融商品を購入させられる場合もあります。ネット証券には担当者がつかないので、個人の裁量で金融商品を購入することができます。

3.様々なデータを簡単に得られる  

ネット証券では、本来有料の情報である会社四季報などを無料で見られたり、銘柄の分析情報を手軽に見ることができます。

4.手数料が安い  

対面型証券では、担当者の人件費がかかるため、ネット証券よりも手数料が高くなりがちです。ネット証券は営業担当者の人件費があまり掛からないので、手数料が安いです。ネット証券の中には1日当たりの売買代金50万円まで手数料が無料の証券会社があるので、賢く使うことでより手数料を安く済ませることができます。

5.IPO(新規株式公開)にも対面証券と同じように申し込める 

 対面型証券会社では、担当者にある程度新規公開株の割り当て裁量があります。大口の顧客が有利に新規公開株の購入権利を得やすいです。ネット証券にはIPOの抽選が、口座の残高や取引状況に関係なく完全抽選である証券会社もあるので、投資資金が少ない方にも平等に当選権利が割り当てられるチャンスがあります。

6.投資信託の手数料が安い 

投資信託には購入時に必要な購入時手数料と、毎年必要な信託手数料、場合によっては売却時にかかる信託財産留保額があります。同じ投資信託でも証券会社によりこれらの投資信託にかかる費用は大きく異なる場合があります。ネット証券では購入時手数料が無料であるノーロード投資信託が数多くあったり、投資信託に掛かる手数料が低廉である場合が多いです。

国内取引でメインに使うべき証券会社

「SBI証券」「マネックス証券」「楽天証券」がメインの証券会社として使うことがおススメです。大手のネット証券会社としての運営実績があり、また手数料も比較的安価です。投資情報も満遍なくそろっております。国内株式の取り扱い銘柄はネット証券ではそれほど変わらないですが、中小のネット証券会社では地方市場の取引がない場合があるので、注意が必要です。また、国内株式取引に慣れた後、海外株式取引を行う場合「SBI証券」「マネックス証券」「楽天証券」であれば、取引可能な銘柄が多く手数料も安めなので将来を見据えた上でもおススメです。

「GMOクリック証券」では、銘柄分析ツールが非常に充実しております。難しい印象のある財務分析もグラフで簡単に分析できるようになっているため、初心者から上級者までおススメです。

海外取引でメインに使うべき証券会社

大手の証券会社である「マネックス証券」「楽天証券」「SBI証券」が銘柄数も多く、手数料も安めです。米国株ならば、上記の3社がおススメです。なお、「SBI証券」は韓国株や東南アジア諸国の銘柄の取扱数が特に多いという特徴があります。また、中国株をメインに取引するならば、「東洋証券」も選択肢に入れていいと思います。

参考記事:クレジットカードのポイントで投資する

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