旧財閥系企業


 財閥とは、中心となる企業が、他の企業を子会社として支配して多種多様な産業に進出している状態を言います。
三菱や三井、住友などが知られています。日本では、戦後に財閥解体が行われ財閥は消滅したことになっていますが、ある程度対等な横の関係は残っています。
こうした旧財閥系企業は、旧財閥系であることをブランドと考えており、グループ内の企業を互いに助け合う不文律があり、ある企業が危機に陥ったら、出資や提携などを通じてその企業を救う傾向があります。
ですから、旧財閥系の低位株は、独立系の企業に比べれば、低リスクであると言えます。