ブランジスタの軌跡

ブランジスタ
ブランジスタ

最近の新興市場の値崩れ銘柄としてアキュセラが上げられますが(最近少し値を戻しています)、ブランジスタも負けず劣らずナイアガラの滝状態ですね。事業内容は、オンライン雑誌事業と決して悪くはないと思いますが、期待先行が行き過ぎてしまったようです。また、秋元康氏がプロデュースした”神の手”というゲームへのあまりの期待値の高さも暴落の要因となってしまったようです。新興市場は期待先行になるのは仕方がないですが、やはりあまり注目されていない銘柄で優良な銘柄を探すのが賢明なやり方のように思えます。株式とは、夢を買うのではなく、数年後の利益の期待値をある程度予想して購入するものだと思うのです。難しいかもしれませんが、夢という曖昧なものに投資しない自制心こそ株式投資に必要とされる資質の一つではないでしょうか。

ジャパンミート、謎の下落

japanmeat1.yahoo.co.jp

ジャパンミートは、株主優待と大幅増配を発表し、来期の業績予想も良好です。
当社の事業の拡大余地は大きく、都市部における肉専門スーパの展開は順調です。
しかし、予想PERが10倍を下回っても下げ止まる気配が見えません。

私のポートフォリオでは、1週間で10%程の含み損を計上し、パフォーマンスを下げる大きな要因となっています。
今回はバリュートラップに、はまったとは考えておりません。
個別銘柄の場合、需給で株価が決まる場合が多々ありますので、逆にチャンスかと思っております。
しかし、この種の株で短期的に株価が下がると精神的につらいものがあります。
こういう時こそ、株式の本質価値を見誤らないようにして、安い所は買い増していくことも必要かと思います。
下手なナンピン、素寒貧と言い、ナンピンをするタイミングや数量を間違えると大きな損失につながりますが、ジャパンミート株には楽観的なので、ナンピンをうまく使っていきたいと思う次第です。
もっと安くなるかもしれませんが、ピーターリンチも言うように、”雷が落ちるその瞬間にいなければ意味がない”ので長期保有で臨んでいきたいと考えます。チャートが”岩の心電図”になるかもしれませんが、忍耐強く待ちたいと思います。