忍耐こそ株式投資に必要なこと、それが正しければ

2016年8月28日現在、ポートフォリオがかなりダメージを受けています。新興市場全体の不振に加え、上位2銘柄が両社とも20%近い評価損を出しているため、ポートフォリオの改善にはしばらく時間が掛かりそうです。その2銘柄とは日本管理センターとハウスドゥです。日本管理センターは、中古物件でもサブリースが可能という特性を生かし、順調に管理戸数を伸ばしています。某ハウスメーカのサブリースに関するグレーゾーンな商売が最近問題になってきており、一時的にサブリースの印象が悪くなったとしても利益を得ることも可能な位置におります。今四半期はやや管理戸数の伸びが鈍化したとはいえ、依然として高成長な銘柄です。しかし、EPSは伸び続けているのに対し、PERがさがっているため、株価=EPS×PERの式から言って、株価は下がってしまっています。今後もストック型ビジネスと言えるサブリースを中心とした住宅関連ビジネスを展開することが期待でき、それを考慮してこのPERが妥当なのかは分かりませんが、伸びしろがあるビジネスであると考えております。

ハウスドゥは、不動産フランチャイズの本部でありストックビジネスの特性を持っています。加盟店数も順調に増えています。また、ハウスリースバックという新しい不動産金融の形を生み出しており、今後に期待が持てます。ただし、財務状況があまり良くないですが、当社は自己資本比率の向上を課題の1つとして挙げていることに期待できます。

完全にポジショントークですが、しばらくは忍耐が必要なのかなと思います。もし、前提としている条件が間違っていたら、その時は素直に損切りをします。

2016年7月分パフォーマンス

2016年7月分パフォーマンスは、マイナス2.1%でした。

概ね主力株が堅調でした。しかし、アクアラインの進捗が悪く、大幅が株価が下落したため、パフォーマンスは優れませんでした。しかし、アクアラインは、業績を下方修正しておらず、また冬に稼ぐタイプの企業であるため、あまり気にしておりません。
また、ジャパンミートを何かの気の迷いで薄利で手放してしまったので、また買う機会があれば、購入したいと思います。欧州や中国では経済の不安感があるようですが、日本は経済面でまだまだ強い国であり、内需も悪くはないので為替や景気に左右されやすい外需株ではなく、内需株をメインに購入したいと思います。一方で、東南アジアやインドなど経済が実体を伴って成長している国々もあり、これらの成長の果実も欲しい所ですが、どうも現地の経済実態が分からないので、円高局面を狙ってインデックス投資を行う予定です。外国の個別銘柄を買ってもよいのですが、どうしても情報量が少ないため機動的な対応がしづらいため、なるべく個別銘柄の売買は控えます。