カテゴリー別アーカイブ: 万が一の日本国破綻に備える

日本国破綻により起こり得る事象と対策

日本国破綻により起こり得る事象としては、
➀急激な為替変動(円安傾向)
②国債価格の暴落(金利の上昇)
③株価の下落(特に金融株)
等が考えられます。
これらの事象に備えるためにはどうすれば良いのかについて考えていきたいと思います。
➀急激な為替変動(円安)に対応するためには、
・外国為替証拠金取引(FX) スワップポイントを支払い続けなければいけない場合も考えられるのでタイミングが大事。レバレッジを掛ければ、成金になれる可能性もあるかもしれないがハイリスクハイリターン。
・外国株を買うことは、日本株が暴落すると外国株も影響を受けざるを得ないので、△
②国債価格の暴落に対応するためには、
・国債ベア型ファンド(国債価格が下がると利益が発生する投資信託)への投資
※保有期間が長くなると、基準価格が下がりがちになるのでこれもタイミングが大切。
③株価の下落に対応するためには、
・個別株の空売り
・ベア型ファンド(株価が下がると、基準価格が上昇する)への投資
その他にも、オプションへの投資などが考えられると思いますが、現在研究中です。

また、アルゼンチンが債務不履行か?

アルゼンチンといえば、2001年にも債務不履行を行った国として有名です。
国債価格が下落して、利回りがすごいことになっていたのを覚えています(もっとも、デフォルトになっては意味がないでしょうが)。
今回もデフォルトするのでしょうか?
経済規模からいえば、さほど影響があるとは思えないですが、アジア通貨危機がタイの通貨政策から始まったことから考えると、意外と大きな問題になるかもしれません。状況は明らかに異なりますが、ヘッジファンドの動き次第では大きな問題になる可能性は否定できないと思います。新興国の財政や経済というのは、外貨頼みのところが大きいので、ちょっとした変動でも大きな影響を受けてしまいがちです。
長期投資家としては、アルゼンチンがデフォルトしようがしまいが構わないことです。価値>価格であるチャンスが巡ってきたのなら、各国の対象資産を買えばいいのですから。