カテゴリー別アーカイブ: 低位株投資

10年チャートでの底値圏

チャート分析はあまり当てにはなりませんが、景気循環株の場合、業績が悪いときではいくらくらいが底値か、業績が良いときはいくらくらいが上値かの検討がつきます。
景気循環の関係からある程度長い期間で動きを見るためと、情報入手の容易さから、10年チャートがよいでしょう。
業績がさほど悪くなく過去10年間の底値に近ければより魅力的な銘柄ですし、株価が過去10年間上値に近ければ売却も検討するべきでしょう。
しかし、過去10年間の底値を割り込んだり、上値を超えることもよくあるため参考程度にするべきでしょう。

公共性

 外食産業と公益事業でそれぞれ倒産寸前の同程度規模の企業があった場合、どちらが支援が得られる可能性が高いでしょうか。もちろん、公益事業のほうでしょう。なぜかというと、外食産業の企業は無くなってもそれほど生活に大きな影響は受けませんが、公益事業が消滅すると多くの人が困るからです。
公共性という面では、社員の多さも見逃せないところです
。同じような状況の社員100人の企業と社員1万人の企業のどちらが救われやすいかというと社員1万人の企業でしょう。
雇用の面から、社員1万人の企業を破綻させるのはより影響が大きいからです。