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中国株に対して思ったこと

中国株に投資しようと思って、中国株版「四季報」をめくっていると、気になることがありました。
異様に不動産業種が多いのです。
中でも、デベロッパーと紹介されている銘柄が非常に多いです。
中国では、今、デベロッパーが開発に失敗して、開発途上の段階で放棄された”鬼城”(ゴーストタウン)と呼ばれる存在が問題となっています。
また、マンション価格が上海あたりだと年収の30倍(日本だと5倍程度)するケースがあり、庶民にはとても手が出ないそうです。バブルの香りがします。
不動産デベロッパーの急所は、資金繰りです。先にキャッシュが流失し、後からキャッシュを回収するビジネスモデルなので、資金繰りがうまくいかなければ、破綻します。
恐らく、私は、中国株では不動産デベロッパーには投資しないでしょう。

外国株投資を再開しようと思います。

実は、私は、ほとんど外国株には投資していません。
一応、知識としては持っており、過去にはそこそこ取引していました。しかし、現在は、ほとんど投資していないのが実情です。唯一保有している中国株である、サイノコムソフトも売買停止状態です。
理由としてはいくつかありますが、
・好調な日本株に支えられ、海外投資を敢えてする必要がなかった。
・口座開設している証券会社の使い勝手が良くない(振込の仕方が面倒だったり、資金を振り込むとすぐに現地通貨に替わってしまうため為替のタイミングを計れないなど)。
・言語の壁
・情報開示への不安感
が挙げられます。
しかし、情勢は変わってきました。
・日本株の好調がいつまで続くのが分からないので、日本株に偏重した投資を改める必要がある。
・超長期では、日本の少子高齢化や政府債務問題などで日本の競争力が低下し、円が弱くなる傾向が続くと思われるので海外通貨建ての資産も持つ必要がある。
・証券会社間の競争が進み、使い勝手の良い証券会社が現れてきた。
・自分の投資スキルと言語スキルのアップ
などです。
近いうちに、証券会社に口座を開設し、早速外国株投資を再開しようと思います。