カテゴリー別アーカイブ: 株式の選び方

棚卸資産の額と増減

 適切な額の棚卸資産というものは、企業にとって必要なものです。
在庫が適切量なければ、売上機会を逃してしまうからです。
しかし、過剰な棚卸資産は、企業の危機を示している可能性があります。
企業が競争力を失い、売れ残りの在庫が大量に存在することを示しているのかもしれません。
一般的には、在庫が売上の3か月分を超えると要注意ゾーンといわれているようですが、これは業種により当然異なります。
例えば、食料品専門店は在庫の量が少なくて済むでしょうが、衣料品専門店の場合は食料品店より在庫の量が多く必要でしょう。
在庫量を見ることも大切ですが、在庫の変動を見て、急激な在庫の増加が見られた場合には注意をすることが大切です。

実績のある投資家やファンドの保有

株式に投資するには、しっかりと調査することが必要です。
もちろん、個人の観点で銘柄調査をすることも重要ですが、他人の意見を参考にすることも大切です。
例えば、実績のある投資家やファンドが保有している銘柄を、個人で調査してみるというのも一つの手です。
 有能な投資家やファンドが保有している銘柄は、個人では不可能な程、莫大な手間と費用をかけてかなりきっちりと調査されていると考えられます。
上場企業では主要株主は公開されますから、株主名や保有割合は簡単に分かります。主要株主情報を調べれば、簡単に有能な投資家やファンドが保有している銘柄が分かります。
あてずっぽうに銘柄を探すよりも効率がよいでしょう。
見つけた銘柄をじっくりと調査すれば、よい銘柄が見つかる可能性はあるでしょう。