株式投資のリスクの減らし方

株式を購入する人は、値上がりすると思ってその株式を購入しますが、値上がりしないどころか値下がりしてしまう場合もあります。
株式を変動させる要因には金利の動向や天変地異など数えればきりがないほどあるので、将来のことを完全に予想できない以上、株式投資で絶対に損をしないということは不可能です。
できることは、株式投資でいかにリスクを小さくするかということです。
 リスクを小さくするためのポイントは、分散投資を行うということです。
例えば、景気の影響を受けやすい企業と受けにくい企業のように異なる値動きをする銘柄に分散することで、一方で損失が発生してももう一方で利益が出れば損失を減らすことができます。
分散効果は、銘柄が多ければ多いほどリスクが減っていくので、投資可能資金の範囲内である程度、投資銘柄を分散するようにしたほうがよいでしょう。

社歴の長さ

低位株投資において、社歴の長さは考慮するべきことだと思われます。
社歴が長ければ、潜在的な支援相手である他社との関係が広く深くなります

社歴が長くなると名門企業と呼ばれるようになり、名門企業を銀行が破綻させると破綻させた銀行側のイメージダウンにもつながりかねないため、銀行側は懸命に支援する傾向が強くなるでしょう。
また、工場の土地や有価証券など、多額の含み資産のあるものが存在する可能性が高くなります。
ただし、社歴が長くなると企業の組織自体が沈滞傾向に陥り、改革能力が低下する傾向がある点には注意が必要です。

長期(1年以上)の期間を目安に株式投資(外国株投資を含む)や投資信託への投資を行っていきます。