経営陣の持ち株割合の変化

  経営陣が持ち株を売る場合、なんらかの理由があるものです。
単純に個人の生活資金を得るためだけかもしれませんが、もっと深い理由があるかもしれません。
もしかしたら、経営陣が株価が割高だと考えているのかもしれませんし、企業の業績が低迷傾向にあり今後株価が低迷すると考えているのかもしれません。
逆に経営陣が持ち株を買い増ししたなら、株価が割安であると考えていたり、企業業績が好調になりつつあることを示しているのかもしれません。
 1人だけでなく、複数の経営陣が持ち株を増減させた場合には、何かがある可能性はより高くなるでしょう。

直感

 株式投資において、理屈も必要ですが、直感も必要です。
例えば、この株はどう見ても割安だ、と思ったとしてもなにか違和感があるとどんどん株価が下がっていくことがあります。
理屈では言えないのですが、何かがおかしいと思ったら、その感情がどこから来ているのかを考えてみてはどうでしょうか。
例えば、株式市場全体が大暴落した状況で株式に投資すると損失を出すのではないかという不安感はだれにでもあるもので、その類の不安には逆らったほうがうまく行く可能性が大きいですが、それ以外の何かがおかしいと思う直感は大切にするべきです。
人間には経験から、何がおかしいとは分からなくても何かがおかしいと思うことがあります。理屈だけでは株式投資はできないと思います。

長期(1年以上)の期間を目安に株式投資(外国株投資を含む)や投資信託への投資を行っていきます。