2016年5月23日~6月7日分取引


最近は、NK225やTOPIXに大きな動きもなく凪の状態が続いています。こういう時だからこそ、ポジションを切り替えるには良いと思い、かなり思い切った銘柄改変を行いました。

含み資産銘柄を都心に多額の土地を持ち、かつカタリストが期待できる銘柄のみに切り替えました。
含み資産銘柄は、保守的な銘柄が多く、また、株主構成も偏っていることも多いことから、株主構成に偏りがない銘柄を選びなおしました。また、停滞している銘柄を割安成長株に投資しなおし、長期間持てるようなPFに構成しなおしました。

<売り>銘柄  おおよその売却単価
まんだらけ   @690
・業績悪化のところに、株主優待が設けられ、株価が上昇したため売却。
横浜丸魚    @430
・横浜銀行株等の有価証券は大量に所有しているがカタリストが見当たらない。
サイボー    @450
・含み資産銘柄ではあるが、カタリストが見当たらない。また、株主構成が偏っている。
光製作所    @800
・大量の土地建物を保有しているが、カタリストが見当たらない。株主構成が極めて偏っている。配当増、自社株買いなど一般株主に報いる方針が全く見られない。一族経営の道具にしか見えなくなってきた。株主に不利なMBOを危惧している。
武蔵野興業 @220
新宿駅前にビルを保有し、他にも土地があるが、カタリストが見当たらない。成長機会がそれほどあるわけではないのに無配当。
マルキョウ @690
スーパー事業がやや右肩下がり。バリュートラップの感じがする。
東京會舘 @280
建物立て直しのためにしばらくは費用先行で収益が見込めそうにない。
東京ドーム @470
場所は一流だが、もう少し割安になってから買いなおしたい。

<買い>銘柄 おおよその売却単価
ジャパンミート @1,380 買い増し
業績好調。株主優待を設け、配当も大きく増加させた。
ハブ   @1,840
他にはない事業形態で着実に成長している。
幼児活動研究会 @1,000
10年単位で見ると着実に成長している。国策銘柄。
飯野海運 @390 買い増し
海運業界の中では好調。含み資産銘柄。
ニッピ @700
含み資産銘柄。iPS細胞関連事業も行っており、バイオ関連としては割安である。
フリュー @2,350 買い増し
若い女性へのマーケティング能力が高い。プリクラの消耗品で継続的に稼げる。
PLANT @1,200 買い増し
業績の割にバリュエーションが低い。
ライドオンエクスプレス @1,380
店舗網を築いてしまえば、良い商売になると思った。


本日のアキュセラ


アキュセラのチャート
アキュセラのチャート

アキュセラショックなる言葉まで出来るほど、市場に衝撃を与えているアキュセラの暴落。本日もストップ安でした。
本日の株価は、1,190 前日比-800(-40.20%)でした。
 
ここからどうなるかは分かりませんが、アキュセラのキャッシュは豊富で自己資本比率も2015年6月期時点で95.0%あります。有利子負債もゼロです。おそらくキャッシュを食い潰しながら、なんとか存続していくのだと思います。いっその事、もう解散して株主にキャッシュを返還してはどうでしょうか。なにか画期的な新薬を開発中なのならば、存続しても良いかと思いますが、現状では赤字垂れ流しでキャッシュが尽きて終わりでしょう。


2016年5月分パフォーマンス


しばらく月別パフォーマンスのデータを取っていなかったので、2016年1月時点からの比較でパフォーマンスを表示したいと思います。

水道管修理とリフォームを主に行うアクアラインの好調が続き、パフォーマンスは好調でした。ただし、主力銘柄であるアサンテ、フジ・コーポレーションの値下がりはポートフォリオに大きなマイナスを与えました。そのほかの銘柄は、横ばいか上昇したため全体としてみれば、まあまあの成績であったと言えます。

年初来パフォーマンス プラス4.9% でした。

今後の方針としては、一部、信用取引で購入している銘柄があるため、他銘柄を売って現引きするか、返済売りをして、信用取引を手閉まっていきます。現在の経済状況が堅調であること、日経平均が高値圏にあることを考慮し、日本株の値下がりリスクを回避するため、信用取引の使用は控えていきます。信用取引の余力は株価暴落時やどうしても購入したい銘柄があるときのみ使用する様に致します。