オーテックの銘柄分析

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事業内容

・自動制御システムの設計・施工・メンテナンス
・管工機材及び環境関連機器の販売

空調整備の制御・監視を行う装置を施工し、さらにその機器のメンテナンスも行う。各種配管やその付随部品を販売納品する。一粒で2度美味しいビジネスモデルである。メンテナンスは空調整備機器が無くならない限り存在するので、安定したストック型の収入が期待できる。

業績

リーマンショック後に業績の落ち込みが見られるものの、右肩上がりの傾向にある。

財務内容

株主資本が継続的に増加傾向にある。

株式会社オーテックの貸借対照表

バリュエーション

PER 7.77倍

PBR 0.87倍

配当利回り 3.54%

時価総額 13,680百万円

総合評価

1.10年以上大きな営業赤字がないか 5点

安定した業績を誇る。

2.財務内容が優れているか 4点

自己資本比率は高く、流動比率等にも問題がなさそうだ・

3.事業内容が優れているか 5点

空調機器を販売し、メンテナンス案件の獲得につなげるという方法は賢明であると思う。

独立系のメンテナンス会社が価格攻勢をかけてきた場合に脅威にはなると思われる。

4.カタリストが存在するか 5点

複数のバリュー系資金が入っている。

5.総合 4.5点

空調機器の販売だけでは、業績の上下が激しいが、販売からメンテナンス案件につながるという方法で業績を安定させている点は素晴らしい。将来、独立系のメンテナンス業者が価格を武器にメンテナンスに参入してきたときに対抗できるかどうかは不安が残る。

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