2017年9月8日現在投資方針

突然ですが、キャッシュポジションを資産の80%まで上げました。現在の官製相場への不信感、国際情勢への不安、また、割安な株が十分に見つからないため、一旦ほとんどの株式をキャッシュにして考え直したいと思います。もちろん、税金や手数料が掛かりますが、仕方がありません。

私がメインで使っているSBI証券は、買付残高が自動的に住信SBI銀行に預けられてしまうので、万が一当行がデフォルトした場合、ペイオフ制度により資産の一部が戻ってこない可能性があります。MMFやMRFならば、SBI銀行に預けたままでも良かったのですけどね。ちなみに、それくらいは元手があるということはいうまでもないです。とりあえず、ペイオフ対象外の金額でいくつかの銀行に分散で預けるか、個人向け国債を購入するか迷っています。

長期投資は、タイミングはさほど重視しないものだとは分かっています。
タイミングを計って、株式を購入することは投機に近いことです。
即ち、投資においては、企業の本質価値に比べ、市場での株価が十分に安ければ買ってもよいはずです。
しかし、最近の株価動向や国際情勢を見るにつけ、このまま株式を保有していてもよいものかという不安が生まれてきました。
十分なリターンを想定できるなら、多少の株価変動や国際情勢の変化などについては無視してもよいはずです。

しかし、現在の元本をできうる限り保持するということも長期投資では大事なことです。
現状の市場を見る限り、ITバブル崩壊後やメガバンク危機、リーマンショック等絶好の買い場とは言えそうもありません。しばらくの間、キャッシュポジションをかなり多めにもって安心していたいという心理が働きました。

金融危機やバブル崩壊は資本主義の宿命です。今後も起きることでしょう。そのときに、いかに勇気をもって買うことができるかが投資家としての技量ではないかと思う次第です。

今後しばらくは、資産の約2割で株式運用していくように致します。ポートフォリオ公開も続けますので、今後とも本ホームページへのご愛顧を宜しくお願いいたします。

2017年9月4日現在ポートフォリオ

手計算で保有比率を出すのが面倒になったので、エクセルという文明の利器で労力削減です。円グラフになったので少しは見やすくなったかと思います。少々不慣れなので見づらいかもしれませんが、今後にご期待下さい。

2017年9月4日現在株式投資ポートフォリオ

キャッシュ比率約10%

長期(1年以上)の期間を目安に株式投資(外国株投資を含む)や投資信託への投資を行っていきます。